海底2万マイルの愛情
ディズニープリンセスとタイマン張れるプリティさとバチかわのキャラクター性を兼ね備えた松田元太さん。
この宣材世界が驚くくらい顔がいい。何度見ても顔が良すぎて毎度毎度ビックリしちゃう
存在が愛!ビックラブ!愛の具現化、愛の擬人化なんて言われてるけど(誰に?)、愛の深さが未知数すぎて山より高いし谷より深い。齢20にして、容量258GBのハイスペック最新モデル。そんな松田元太さんの愛が深いエピソードちょっくら見てってよそこのお姉さん!
ってなことで以下は必修科目なので松田元太を履修しているオタクは必ず授業受けてから帰ってくださいね〜それじゃあいってみよ!
うみ「地方に行った時とか、俺は誰と同じ部屋でもいいけど、みんなは一緒になりたくないと思う。すごく寝息がうるさいらしいから。(中略)前に地方で同じ部屋になったのは元太と松倉としめなんだけど、元太は文句ひとつ言わず一緒にいてくれたの。どこでも寝れるからって。」
ああ可愛いなぁっていう好きなうみげん。どこでも寝れる体質だとしても、うるさいって分かってて一緒にいてくれるのシンプル嬉しくてハピネスになっちゃうよね。わかる。
元太くん寝付きも寝相もめちゃくちゃ良いから推せる。トラチューブの寝起きドッキリ動画でも思ったけど、綺麗に睡眠する方。健やかな睡眠。安眠。育ちが良い(偏見)あと寝顔が美人すぎるし、可愛すぎて顔からマイナスイオン放出してそう。
元太「まつくは、オレに対してのライバル心が大きくて、たまに張り合ってくる。でも、オレはそれにこたえないの。」
しめ「え?なんで?」
元太「だって、ふたりでレベルアップするためには、もっと上の人たちと張り合わないといけないと思ってるから。」
松松におけるパワーバランスって、一見ワンワンないたずらっ子げんげんちゃんと飼い主まつくって感じだけど、実際には元太くんの方が視野が広くて、トラジャの中にいても「シンメだけど負けられないライバル」って視界の大部分に元太くんを捉えてる松倉くんと、そんな松倉くんを視界に入れながら、もっと強くて遠い相手を見てる元太くん。松倉くんは元太くんと向き合っているけど、元太くんは松倉くんの隣で前を見てる。
「ふたりでレベルアップ」することに意味があって、それを模索してて、隣には松倉くんがいることを大前提として話してる元太くん。
私の中の松倉くんは1つの世界にガッと集中してそれ以外目に入らなくなるイメージがあって、決して器用ではなくて努力家でひたむきに頑張る人だと思ってる、ので、そんな松倉くんのそばに居て、手を貸してくれたり、視界をクリアにしてくれるのが元太くんの存在なのかな〜〜〜〜〜逆もまた然り。
(2個目にして急に重くない?松松のことになるとすぐエモい方向に思いを馳せてしまう病なので。この温度差が怖いよね、あたしも。)
元太「彼女にするなら七五三掛。悩みごととか全部話してくれる気がするから。俺、彼女の聞き役になってあげたいんだよね。俺自身は年上の彼女に甘えたいタイプです(笑)」
他のメンバーが受動的な理由をあげてるのに対して、「悩みごとを全部話してくれる気がする」というチョイスが猛烈に刺さったやつ。ノリがいいとか可愛いとか自分視点の理由じゃなくて、自分が能動的に相手にしてあげたいことを1番発揮できそうだからって七五三掛さんを選んでいる松田元太さんやばくないですか?
低めの鼻声で喋る元太くんこれは恋じゃん?男子高校生の日常じゃん?だってこれはもう恋なのよ恋だから恋(バグ)
うみ「如恵留くんが元気ないときは、元太に甘えてるし、元太も如恵留くんに甘えてるし。相乗効果というか。」
しず「そういうイメージあるね」
うみ「年上だからこそ言えないこともあるじゃないですか。いろんな思いがあるから。それを年下の元太か聞いてあげてるのか、話してるのかは分からないけど。」
しめ「2人でご飯行ったって言ってたよ」
うみ「元太は気を遣えるし、如恵留くんはいつも気を遣ってる、いい感じなのかな。」
しっかり実践してらっしゃった松田元太さーーーーん。聞き役になってあげて甘える年下彼氏松田元太さーーーーん。この一貫性堪らないですね。いつもキリッとしっかりしててルールや時間に厳しい真面目な如恵留くんが甘えられる関係性にある松田元太さん愛の伝道師かな?お食事会トラチューブでも「支えがいない」とこぼしていた如恵留くんに対して真っ先に「いや、でも俺、支えられる自信あるよ!」って言い出した松田元太さん......メンバーに笑われても「いや、これはマジのやつ!」って思いを伝えてくれる松田元太さん..............愛...........
あと個人的にはうみちゃんの解釈すき...客観視が上手でメンバーをよく見てるうみちゃんがこう言っくれるのうれしいね....
うみ「(ペットは)元太!悲しい時にそばで寄り添ってくれる。意外にね。オレがちょっと元気ないんだろうなっていうときとかに話し掛けてくれて。優しい。」
愛が欲しけりゃ任せろラーブな松田元太さんめちゃくちゃじゃないか!!!!最年少ってこともあって気遣いの元太くん、人の感情の動向に敏感なところが凄くいいですね。恩着せがましくも暑苦しくもない、そばに寄り添って話しかけてくれるってデカい犬か???心優しいゴールデンレトリバーか???(???)
↓↓↓こちら世界一可愛いうみげん↓↓↓
好きな女の子の隠れた過去、気になる?
元太「あんまり気にならないかも。今がよければそれでいいし、いい意味で"鈍感になること"って必要なんじゃないかな。」
好きな人のために"鈍感になる"賢さを持ってる松田元太さんの懐の深さと強さ。基本スペックとして生きとし生けるものに優しい松田元太さん。無機物にも愛を向けてくれそう。
如恵留「(充電タイムは)カーテン閉め切ってベッドの上で天井を見てる(笑)」
元太「如恵留っぽいかもね。」
まつく「ちょっと心配になるけどね。」
如恵留「だから、ひとりでやってるの。」
元太「今度から電話して?」
まつく「テレビ電話して?」
如恵留「それ、元気になりそうだな。」
チプデ松松そろってママっ子なのがすごく可愛い。疲れてるママを労りたい子供ってビジョン見えすぎてるし、寺ママによってすくすくいい子に育てられた松松ちゃん。見事にのえママの元でロイヤルさと思慮深さを学んでいて最強になってしまう。
まつく「元太って、意外としっかりしてるとこあるよね」
元太「もう付き合い長いのに、それ、最近気づいたの(笑)?」
まつく「うん。元太のことだから、"大丈夫っしょ"みたいな軽いノリの返しだろうと思ったら、しっかりした言葉で衝撃を受けた。」
元太「海斗には何でも話せるから、考えを真正面から言ってみた!俺、まわりの人に、バカだと思われがちで、ずっと悲しかったの。だから、しっかりしていることに気づいてくれて、俺としては救われた気分だよ。」
あまりにもキュートな内容過ぎて最近の松松エピの中でも上位で好きな話。松倉くんが見ている元太くんが変わってきたのか、本当に気づいていなかったのか、とかく松倉くんは元太くんに対して未だ知らないことがある事実に無限の可能性を感じてしまうし(シンメ7年目)、「知らなかったの?」と言いつつ「知ってくれて救われた気分」って包容してくれる元太くんマジLOVE2000%!!!普段は松倉くんにワンワンな元太くんが時折見せる精神年齢の高さがめちゃくちゃ好きな松松、これめちゃくちゃ好きな構図、はい、ここテストに出ます。
「こっちきて」の声質のリアルさに戦慄。この声を常用してる松田元太さんの生活を壁になって見守りたいし、この音を向けられる松倉くんどんな気持ちなのか教えて欲しい。まじで。
2015年クリエで初ソロ披露。
元太「(Anniversary)を選んだ理由は、僕の初めてのソロ曲だから、僕とファンとの記念日にしたかったの。客席を見ると、泣いている子もいて、僕も泣きそうになった。ファンとの記念日が作れて嬉しかったよ。」
無所期に初めてクリエでソロを披露することになった元太くんが選んだのがAnniversaryで、2019年のサマパラでのソロにもAnniversaryを選んだ元太くん。何気ない日を記念日にしてくれる元太くん。元太くんのおかげで毎日記念日だよ!!!!サンキューーー!!!(情緒が死んでる)
ありがとうトーク
うみ「最近の言葉を使う若者だけど、優しいの。俺がステージで足つった時、いち早く気付いて心配して治す方法教えてくれた。」
如恵留「俺のキャラを引き出してくれてるというか、MC中とかに、俺がたまにボケられるような空気を作ってくれるところに感謝!」
しず「自分が振り付けした時元太がすごく褒めてくれるから、メンタル的に救われてる部分が大きい。2人になった時に言ってくれるんだよね。」
元太くんは思ったこと、感じたこと、気づいたことをちゃんと言葉で伝えてくれる。みんなから出るありがとうトークが些細だけれど具体的なとこにリアリティを感じてしまって尊死してまう。げんげん出来る子優しい子。
ありがとうトーク松松
元太「改めて感謝っていうのもおかしいぐらい、もう分かりあえてる相手だから、「いてくれてありがとう」って言いたいかな。」
まつく「存在自体に感謝してる。元太がいない自分が考えられない。話さなくても喜怒哀楽とか悩んでることはフィーリングで感じるし、多分元太も同じだと思う。」
この部分だけ明らかに文字から溢れ出る愛の濃度が濃すぎて、異質。本当に片割れというか、2人でひとつ(仮面ライダーWか?)というか、相手がいて初めて自分が成立するし、相手がいなければここに存在していなかった。と言い合う松松あまりにも互いを想い合いすぎてる。一生の内に消費する愛のカロリー余裕でぶち越えてるし、永遠と枯渇しなそうでこわい。愛の水源。一生湧き出してそう。オアシスじゃん。
岩橋「どうやって仲直りしたの?」
まつく「前回と同じパターン。結局、元太が折れてくれた。」
元太「まぁ〜、そうなるよね。だって、仲良くしたいじゃん!」
まつく「ホント、元太は大人だよ。"仲直りしよう"って言ってきてくれて感謝してる。オレはどうしても意地張っちゃうからさ。でも心の中では"仲直りしたいな"って思ってたんだよ」
(中略)
元太「これからもケンカすること、あるのかなぁ。"喧嘩するほど仲がいい"って言うけど」
岩橋「同年代でこれだけ長く一緒にいたら、ケンカするのが普通じゃない?」
まつく「だよね?そして次のケンカでもたぶんオレからは折れないから!」
元太「思いっきり予言された(笑)。...うん、まぁ何となくそうなんだろうなぁっていう予想はついてる(笑)。そこは次もオレが折れますよ」
神宮寺「いい夫婦みたい(笑)」
無所期松松さながら週刊少年ジャンプなんだよな....完全に『友情、努力、勝利』なんだよなぁ....シンメ厨なのでこういうエピソードにはグッときてしまうし、滅多に喧嘩しないのに始まったら長い松松の喧嘩、大抵松倉くんが(元太くんの行動に)気に入らないことがあってそれを伝えずにただ怒るってとこから始まるの、めちゃくちゃ凄い。そんなの喧嘩の始まり方、家族とか余程関係が深い人とじゃないと出来ないし、なにより相手が自分を好きってわかってる甘えから始まる感じめちゃくちゃ....もうめちゃくちゃ.....「仲直りしたいな」って思ってても年上、メンツ、プライド、意地で謝れない松倉くんにキュンとしちゃうし(その癖松倉くんは時々年齢のことでマウント取ってきてるからめちゃくちゃ可愛い)(松倉くんあまりにも可愛くてビッグバンしちゃう)その意図を組んで、「仲直りしよう」って持ちかける元太くん人生2週目か???自分の何が松倉くんを怒らせたかノートを買ってきて書き出す元太くんに、毎年、毎日、毎秒ノーベル聖母賞を差し上げます。ありがとうございます。
元太くんは松倉くんが何で怒るのか、松倉操縦法を長年の付き合いで学んだらしく、
元太「僕は僕で、松倉操縦法を身に付けました(笑)。正直、松倉は面倒なところあるんですよ(笑)。好きも嫌いもはっきりしてて。僕にはそれがすぐ分かる。いじられキャラなんだけど、これ以上はいじっちゃダメってラインもあったりして(笑)。トラジャのみんなも、松倉のそういうところ早々に分かってくれてて(笑)。さすがだな、ありがたいなって思いました。」
マ、マウントだわ....奥さんこれは無意識のマウントだわ....松倉くんの地雷ポイントしっかり把握してる元太くんと、それをわかってくれるトラジャに『ありがたい』ってコメントしてるのもう身内からのやつじゃん?明らかに松倉サイドの発言じゃん?家族が言うやつじゃん?松倉家のコメントじゃん?
この記事を書かれた堀江純子さんも
純子「松倉との歴史を語る彼は、何となく頼もしく見えてくる。まるで、エキセントリックな彼女を見守るデキる彼氏のよう(笑)。」
じゅ、純子〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(熱い抱擁)俺と純子の解釈合致しすぎて最早俺か?今後純子が書く記事一生信頼出来るくらいには純子の解釈好きだわ。純子、ありがとうな純子。(もはや純子って言いたいだけみたいなとこある)
妹大好き芸人元太くん
元太「去年は妹からチョコを貰ったよ。まだ幼稚園の年長さんだったけど、一生懸命ラッピングしてくれたの。かわいい袋に入れてリボンとかでデコレーションされてて、もう図工の作品みたいな感じ!開けるのが心苦しかった(笑)今でも袋やリボンは大事にとってあるよ。」
携帯の待ち受けは?
元太「オラフの服を着た妹の写真♡」
元太「休日は友だちと出かけることが多いけど、雨の日は妹と家で遊んでるよ。妹のことは、放課後に幼稚園へお迎えに行っちゃうくらい、かわいがってるんだ♡」
元太「妹の誕プレでアニメのキャラクターのぬいぐるみをプレゼントしたんだ。それがピンク色でイチゴミルクのいいニオイがするの。めっちゃかわいくて、自分のも買いそうになってる(笑)でも、それをあげたときの妹はもっとかわいかった。プレゼントした次の日の夜に"げんげん、ありがとう。いいにおいした"って手紙をくれて。全部ひらがなで絵も描いてあって。」
元太「この前、妹が"げんげん、だいすき"って書いた手紙をくれたんだ。あまりにうれしくて、お財布の中に入れて大事にしてる。」
夢か?ディズニーか?人類が目指す最終形態兄弟みたいな元太くんと妹ちゃん。エピソードだけで世界救ってるし、生きてるだけで丸儲けやんけ....8歳下の妹溺愛する元太くんめっちゃ可愛いし、なにより妹ちゃんが可愛い。「げんげん」って呼ばれてるのめっちゃ可愛くないですか?げんげんと書いてLOVEと読む!みたいな(は?)
ちなみに2019年現在も、
元太「(妹が)いやなんかもうねぇ、本当にねぇ、めちゃくちゃ可愛いね。」
うみ「あ、そうなの?」
元太「見てて癒しというか」
うみ「元太の妹はマジで天使。家に欲しいもん俺も」
元太「あげないよ?(笑)」
と溺愛っぷりは健在。なんならうみちゃんからも愛されてる妹ちゃん。うみちゃんの写真フォルダの中には妹ちゃんの動画があってそれを見て癒されてるそう(それはわりかしヤバみじゃね?)
伝説のSHOCK観劇
もう徳川家康が天下統一しました、ってのと同じくらい常識的な歴史事項なんだけど、ほら、日本史とかで当たり前に知ってるけど、何度も勉強させられたりするじゃん?(で?)
元太「まつくの出演している『Endless SHOCK』を見に、大阪まで行ってきたよ。幕が上がってからは、ずっと松倉のことを見てた。もうね、最初から泣いてた。「すごいな、オレも負けていられないな」って思ったし、いっぱい刺激をうけて。終わったあとも楽屋に行って話したし、かえりの新幹線に乗る前に、もう1回話したくて、大阪駅からまつくに電話したの。思ってることを全部伝えてたらまた涙が出てきて、駅で泣いてた。いつもJr.の活動でいっしょだったから、こんなに離れてるのは初めてなんだよね。早く会いたいし、ごはん食べに行っていろいろ話したい!」
まつく「じゃあ近況ね。オレは福岡と大阪での『〜SHOCK』が無事終了!」
元太「さて問題です。その大阪公演を見にきてくれたJr.はだーれだ?」
まつく「松田元太でーす。」
元太「はい正解(笑)。松倉を見るためだけに自腹で大阪に行っちゃった。」
まつく「あれはうれしかったな。慣れない地方公演で心細かったけど元太の顔を見たら安心した、感謝してる。」
元太「松倉もキャストのみなさんもすごくカッコよくて感動したし、いい刺激にもなったよ。そういえば地方公演に行く前にみんなで、『行ってらっしゃい会』をやったよね。だから今度は『お帰りなさい会』をやろうと思ってるっていうのがオレの近況(笑)。」
相方の舞台を見に自腹で1人大阪まで行く元太くん想像しただけではじめてのおつかいになっちゃって泣けちゃうし、開幕してずっと松倉くんだけを見て、ずっと泣いてる元太くんに泣いちゃうし、楽屋でいっぱい喋ったのに、新幹線のホームで電話してまた泣いちゃう元太くんに泣いちゃうし、これなにが凄いってオタクの妄想じゃないんですよ。でも余りにも凄エピすぎて、暴走したオタクが記憶改ざんしたの?って疑うよね。愛おしすぎて何度も読んでも泣いちゃう。2015年には客席で観劇する立場だった元太くんが2017年に松倉くんと肩を並べてSHOCKに出演してるの、上質な青春群像劇かな?エモーショナルって言葉で表現するのが陳腐なくらい、尊くて記憶の宝箱の中で色褪せることなくキラキラしてるこのエピソード、後世まで語り継ぎたい松松歴史百選だなあ。けみを。(けみお業界の皆さますみません。)
松松ジャニーズきっての最強シンメだからテッペンとって欲しいな....
元太くんの愛を表現する名詞を新しく考えた方がいいくらい、愛(含蓄)って感じでオタクの語彙が追いつきません。てか語彙が来いよ。これらは元太くんの20年の歴史のほんの一部分に過ぎないけど、元太くんが愛に溢れてるから元太くんの周りの世界も優しいし、元太くんを中心に世界が明るいのは、元太くんが太陽だからだね。ピカピカだよ。幸せホルモンのセロトニンって太陽の光で活性化するから、元太くんのオタク一生幸せじゃん!ハッピーーーーー!!!!
元太くんの世界が愛に満ち溢れて幸せでありますよーーーに!!!(神頼み)
特にオチは無いので薄っすい感じになってしまった....ここまで見てくださった皆様ありがとうございました〜